映画セッションのあらすじネタバレ感想とキャストまとめ!無料配信を視聴する方法は?

セッション

出典:dTV

ラストは圧巻!

2015年公開の映画です。デイアミン・チャゼル監督と、音楽は「ララランド」も手がけた、ジャスティン・ハーウィッツが担当しています。第87回アカデミー賞では、5部門にノミネートされ、3部門を受賞しています。上映時間は106分と短いですが、シンプルながら熱く、圧倒される物語となっています。

主演のマイルズ・テラーのドラムテクニックも素晴らしいと、評価を受けています。

Huluでの配信は終了(2018年2月現在)。

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セッションのあらすじ

主人公は、名門音楽大学に通う、アンドリュー・ニーマンです。彼は若くしてドラムの才能に長けています。1人で練習中に現れたのが、学校一厳しいと知られるテレンス・フレッチャーでした。

テレンスに認められ、彼の指揮するバンドに入る事が出来れば、将来は有名な音楽家になれると言われています。アンドリューは、テレンスにドラムのサブとして自分のバンドに練習に来るように言われます。

テレンスは、ジャズバンドに厳しく指導し、時には罵声を浴びせる事もあります。テレンスの前では皆緊張し、うつむいています。休憩後にアンドリューは、演奏するように言われます。2人で会話する時には笑顔も見せたテレンスですが、演奏が始まると、椅子を投げつけたり、アンドリューの頰をはつるなど、行き過ぎた指導をします。涙するアンドリューですが、その後必死で練習に打ち込みます。手の皮膚ははげ、血がにじむほど練習を続けています。

ある日、バンドのコンクールにてドラムの主演奏者であるタナーが楽譜をアンドリューに預けた際に、それを紛失してしまいます。優勝を狙っていただけにテレンスは激怒します。タナーは学習障害があるため、楽譜がないと演奏できません。アンドリューは譜面を全て暗譜しているため、演奏者に任命されました。その後、タナーの代わりにアンドリューが主演奏者となるのでした。

それからアンドリューは自分がプロの音楽家に一歩近づけたと思い、親戚にも話します。しかし、親戚達は、ただ部活のアメフトで勝ち進んでいる同年代の親類を褒め、アンドリューの楽器には無関心です。父親にも責められるのでした。

その後テレンスは第三演奏者として、コノリーを紹介します。アンドリューからみると全く技術があると感じず、動揺します。その日から、全てを捨て練習に打ち込むのでした。彼女とも別れ、父親とも連絡を取らず、手が血だらけになる程練習します。

翌日のバンド練習にて、テレンスがかつての教え子である、トランペット奏者のショーン・ケイシーが事故死したと伝えました。ショーンの演奏したCDをかけ、涙ぐむテレンスは、ショーンの学生時代を話します。

その後、新曲の「キャラバン」レッスンを開始します。テレンスはドラムのコノリーを罵倒し、アンドリューとタナーも交互に叩かせます。3人のドラムのレッスンは深夜にまで及びます。3人とも手に血が滲み、楽器も血で汚れています。やっとの思いでアンドリューが臨時での主演奏者の席をゲットしました。

次の日は、バンドの大会でした。ニューヨークからは少し距離があるため、遅れないようにと忠告されます。

しかし、その日に限って、アンドリューの乗っていたバスがパンクし、タクシーも呼べないため、レンタカーを走らせます。結局遅刻してしまい、レンタカーショップにドラムのスティックも忘れてしまうのでした。テレンスは怒りますが、アンドリューはこれに反論し始めます。テレンスは演奏開始までにスティックを持ち、演奏での失敗は絶対に許さないと伝えました。アンドリューは、レンタカーショップに戻り、スタジオに帰る途中に不注意で接触事故を起こしてしまいます。

血まみれで無理に演奏しますが、失敗してしまい、テレンスにお前は終わりだと告げられます。

アンドリューは激怒し、ステージ上でテレンスに殴りかかり取り押さえられます。その後アンドリューは退学することになります。

その後アンドリューの父は、アンドリューを女性弁護士と会わせます。実はテレンスが事故死だと言っていたショーンは、首吊り自殺で亡くなったのでした。この事で、ショーンの家族は、ショーンがテレンスの生徒となってからうつ病を患っていたと言い、テレンスを訴えようとしていました。アンドリューの証言を得ようとしていましたが、アンドリュー先生は悪くないと言うのでした。

退学後、街を歩いていたアンドリューは、ジャズの演奏を聴きます。そこでは、大学を退職したテレンスが演奏をしていました。

テレンスはアンドリューに声をかけ、誰かの密告で行き過ぎた指導が問題となり、退職したことを話します。そして新しいバンドにアンドリューを誘うのでした。

アンドリューはこれに参加し、元彼女や父親にも観に来るよう伝えます。

当日になり、舞台に上がるとテレンスは密告者はお前だなと言い、予告していたのとは別の曲を演奏し、アンドリューを追い詰めます。

アンドリューはめちゃくちゃな演奏をし、舞台から逃げます。舞台裏で、父親に抱きしめられ、再び舞台に戻るのでした。

舞台上ではてテレンスが次の曲について話している最中でした。アンドリューはこれを遮るように、突然演奏を始めます。近くにいたコントラバスの奏者に「曲はキャラバンだ。合図する」とだけ伝えます。テレンスは小声で文句を言いながらも、指揮を始めます。演奏後、再びアンドリューはドラムのソロを叩き始めます。テレンスに止めるよう促されますが、聞く耳を持たず続けます。

今までにない演奏を繰り広げるアンドリューに対し、テレンスは指揮を始めます。そしてアンドリューも、テレンスの指揮通りに演奏し、幕を閉じるのでした。

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セッションのキャスト

アンドリュー ニーマン マイルズ・テラー(Miles Teller)

アンドリューは、偉大な音楽家を目指す青年です。教授であるテレンスに認められるために、厳しい指導を受けて少しずつ狂って行きます。

マイルズテラーも学生時代にバンドでサックスやドラムをしていました。

現在、期待の若手俳優と言われ、出演作品はセッションにようなものから、ラブコメまで多岐に渡ります。

テレンス フレッチャー  JKシモンズ(J・KSimmons)

偉大な音楽家を育てたいという気持ちから、行き過ぎた過激な指導が問題視される。音大の教授です。

J・Kシモンズは、この映画にて、アカデミー助演男優賞を受賞しました。スパイダーマンシリーズで有名です。

セッションの感想

終わり方が特徴的で、観る人によって捉え方が変わるでしょう。

映画を観ている間、音楽家の苦悩や、どんどん傲慢になり、異常性を増す主人公に、取り憑かれていき、終始緊張していました。作品の中の緊張感がひしひしと伝わる演技に圧倒されます。

テレンスは優しそうに笑ったり、アンドリューに期待しているように見えても、復讐心があったりと、人間性が全く捉えられずにいました。それほど複雑な人間なのかもしれません。J・Kシモンズの表情での演技は本当に素晴らしかったです。

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