スパイ夫婦!?ジ・アメリカンズ シーズン1のあらすじネタバレ@キャストと感想!

ジアメリカンズ

出典:Netflix

アメリカの閑静な住宅街に住む典型的なアメリカ人夫婦。

ですが、その実はソ連の優秀なスパイ。

完璧な「アメリカン」となったスパイの諜報活動とは?

ジ・アメリカンズ シーズン1のあらすじネタバレ

舞台は冷戦時代のアメリカ。

ワシントンDC近くの閑静な住宅街にフィリップとエリザベスが二人の子供達と住んでいます。

表向きは旅行代理店を経営していますが、本業はソ連のスパイという二人。

夫婦として行動を共にしながら、祖国のために諜報活動に励む毎日を送っています。

ある日、ソ連の高官ティモシェフがアメリカに寝返ったという情報が入り、フィリップとエリザベス、同僚のロバートがティモシェフを拉致し祖国へ帰すための船に乗せる任務を受けます。

ティモシェフに近づいた3人ですが、ロバートが返り討ちに会い瀕死の状態に。

船の時間が迫り、とりあえずロバートを病院の近くで降ろし、ティモシェフを連れて出発するも間に合いませんでした。

仕方なくティモシェフをトランクに入れたまま、自宅車庫に戻ったフィリップとエリザベス。

子供達には両親がスパイだと知らせていないので、自宅でも細心の注意を払います。

一方、FBIは完璧なアメリカ人に成りすましたスパイが存在するとの情報に半信半疑のままでした。

フィリップは情報を得ようとFBIに秘書として勤めるマーサに近づきます。

諜報機関の職員に変装したフィリップにすっかり騙されたマーサは、証言するはずのロシア人が拉致さたこと、犯人は男女3人組で、車種も掴んでいるということを話してしまいます。

その情報に、エリザベスはもうティモシェフを殺すべきだと主張します。

その頃、フィリップとエリザベスの隣にスタン一家が引っ越してきました。スタンがFBI捜査官だと聞き、フィリップとエリザベスは焦ります。

ティモシェフを殺害する気はなかったフィリップですが、過去にティモシェフがエリザベスをレイプした事実を知り、速攻で殺します。

10年以上一緒に暮らし、子供を儲けても、あくまで同僚で任務のための偽装結婚でしかなかった二人ですが、フィリップの行動にエリザベスの心が少し開きます。

潜入捜査経験のあるスタンは、フィリップとエリザベスに言葉では言い表せない違和感を覚えます。

どうしてもフィリップの車が気になるスタンはこっそりと車庫に忍び込み、トランクを確認します。

ですがそこにティモシェフどころか、何一つ怪しいものはありません。

職業病が過ぎると自嘲しながらそっと車庫から去るスタンを、実は車庫の隅でこっそり見ていたフィリップ。

ティモシェフの遺体は、フィリップとエリザベスがすっかり処理した後でした。

レーガン大統領はソ連のスパイの摘発権限をFBIに与えると宣言、スパイ狩りが本格化します。

フィリップとエリザベスは祖国のため諜報活動に励みながら、徐々に心を近づけます。

冷戦時代がどのような幕引きになるのかは歴史が証明していますが、もちろんフィリップとエリザベスは知る由もなく、危険を顧みずただ祖国のために任務を遂行していくのでした。

ジ・アメリカンズのキャスト

フィリップ (マシュー・リス)

ソ連KGBのスパイ。

エリザベス (ケリー・ラッセル)

ソ連KGBのスパイでフィリップの妻。

スタン (ノア・エメリッヒ)

隣家のFBI捜査官。

マーサ (アリソン・ライト)

FBIの秘書。フィリップに騙され情報を漏らす。

ニーナ (アネット・マヘンドル)

ソ連大使館のスタッフ。脅されて、FBIの情報提供者に。

ジ・アメリカンズの感想

スパイものと聞けば、「007」のジェームス・ボンドや、「ミッションインポッシブル」のイーサン・ハントの華麗な活躍を想像してしまいがちですが、その実情はとても地味だったと明るみになっています。

フィリップとエリザベスというソ連側のスパイ目線で物語は進行するので、どうしてもアメリカ側FBIよりもソ連側KGBを応援してしまいます。

任務のために自分の人生のすべてを諜報活動に捧げる二人ですが、いつ裏切られるかもわからないスパイなので、お互いのことはほとんど話さず暮らしていました。

スパイ活動の一環で、お互いに色仕掛けの任務を遂行することも多く、嫉妬はしないようにしているようですが、やはりそこは気に入らない様子。

どんな男性や女性を相手にしても、結局はお互いの元に戻ってきて安らぎを求めるシーンには、本当の夫婦そのものの愛情を感じます。

騙され続ける真面目なマーサや、脅されてFBIに協力させられる薄幸の美女ニーナは、本当に気の毒でどうか幸せになって欲しいと願うばかりです。

80年代が舞台なので電子機器が発達しておらず、スパイ活動も超アナログです。

バレバレのヒゲ・ズラ・メガネで変装し、聴診器で盗み聞き、そしてお決まりのお色気作戦にはシリアスな展開ながらもちょっと笑ってしまいます。

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