ナルコス シーズン1あらすじネタバレ感想@キャストや動画配信は?

ナルコス

出典:Netflix

1980年代、アメリカも恐れたコロンビアの麻薬王パブロ・エスコバル。

国家権力をも抱き込んだパブロに、麻薬捜査官が挑む!

無敵の麻薬密売人≪ナルコス≫と国家を巻き込んだ果てしない戦争が始まる。

ナルコス シーズン1のあらすじ

1973年、コカイン生産量&輸出量世界一のチリではピノチェト大統領が密売人と工場の一掃に成功、売人の通称ゴキブリは大量のコカインを隠し持ち、脱出に成功します。

ゴキブリからコカインと製造方法を手に入れたのは、コロンビア、メデジン地区の闇商人パブロ・エスコバル。

パブロはいとこのグスタボとコカインをマイアミで売りさばき、大儲けします。

そのお金でメデジン地区の警察の大半を買収し、検問を余裕ですり抜け、マイアミへコカインを密輸を繰り返すのでした。

メデジン・カルテルとなったパブロは、バハマに島を購入、密林にコカイン巨大精製所を作ります。

グスタボはドイツの科学者を雇いコカインの液体化に成功。

アメリカで高まるコカイン需要に大儲けするパブロは、資金洗浄が間に合わず、設けたお金をただ地面に埋めることもあるほどでした。

パブロや麻薬販売仲間となったガチャ、協力体制のカリ・カルテルを仕切るロドリゲス兄弟らコロンビア人は、麻薬密売による巨万の富でフォーブの長者番付に名前が載るほどになります。

コロンビア警察の麻薬捜査官ペーニャの元に、アメリカ人捜査官マーフィーが合流。

麻薬に汚染されたマイアミに恐怖を感じたアメリカと、コロンビア人捜査官の特別合同チームが結成されました。

しかし、マーフィーが入国した際、身分を隠していたにも関わらず、メデジン・カルテルの息のかかった空港職員にパスポートをコピーされてしまいます。

「俺達には手を出すな」と、警告にマーフィーの愛猫を殺すメデジン・カルテル。

猫殺しの犯人を捕まえるべく検問をするも、軍と警察の大半がパブロからワイロを受け取っているので何の役にもたたず、想像以上に腐敗している状況に苦悩するマーフィーでした。

巨大な富を得たパブロは、次に大統領を目指し、名声を手に入れようとします。

世間的には実業家として成功をおさめたとされていますが、実際は麻薬密売で得た大金を地元に還元することで、絶大な人気と指示を得て、見事議員に当選。

ですが、正義感あふれるララ法務大臣に「パブロは実業家ではなく麻薬密売人だ!」と暴露され、議員を辞職します。

パブロの怒りを買ったララ大臣は、マーフィーとペーニャの忠告も虚しく、暗殺されてしまうのでした。

ララ大臣暗殺の実行犯の証言で、黒幕はパブロだと裏付けがとれ、パブロは指名手配犯に。

同時にコロンビア政府は、麻薬密売犯としてパブロをアメリカに引き渡す条約を結び、その条約に怯えたカルテルの密売人たちは、逮捕されないためにあらゆる手段を講じるのでした。

何度もパブロ逮捕に近づくマーフィーとペーニャですが、ワイロで腐りきった警察と軍に邪魔されそのチャンスを逃します。

巨万の富で、麻薬捜査官らから逃れ続けるパブロに、いよいよ逮捕の日が近づくのですが…。

ナルコス シーズン1のキャスト

パブロ・エスコバル (ヴァグネル・モウラ)

コロンビア最大の麻薬密売組織のリーダー。コカイン密輸で世界の大富豪に上り詰める。

グスタボ (ファン・パブロ・ラバ)

パブロのいとこ。メデジン・カルテルの財務担当。

マーフィー (ボイド・ホルブルック)

アメリカ人麻薬取締官。

ペーニャ (ペドロ・パスカル)

情に厚い麻薬捜査官。ヒスパニック系でスペイン語が堪能。

ナルコス シーズン1の感想

パブロ・エスコバルという実在した麻薬王の生涯を追った物語。

パブロが世界一美しい国と称賛するコロンビアですが、麻薬密売人とワイロに溺れた権力者たちの腐敗した国でした。

アメリカのコカイン規制が緩かった80年代のお話で、コカインの製造、密輸方法があまりに大胆で驚きます。

巨万の富で、サッカーチーム、自宅に飛行場、施設軍隊、動物園を所有し、人々のために公園や病院、スタジアムを建設したパブロ。

ドラマでは愛する母、妻、子供達とメデジンファミリーや住人のことを常に考えている素敵な男性に見えることも。

ですが、裏切り者や邪魔者には容赦なく、400人以上の警察官や民間人が惨殺されたのも事実です。

元は優しい少年だったそうですが、コカインの密売でおそろしい怪物になっていく様が丁寧に描かれています。

優しくて思いやりがあり、賢く頼りになるパブロに心酔するメデジンの人々の気持ちは分からなくもないですが、多くの屍の上に成り立つ危うい生活では、本当の安らぎは得られません。

シーズン1のパブロと捜査官の戦いは完全にパブロの圧勝です。

マーフィーの目を通して描かれていますが、パブロ無双を楽しむ気持ちで観ることをおすすめします。

ちなみにパブロ役のヴァグネル・モウラはブラジルの俳優で、スペイン語が全く話せなかったため撮影半年前にコロンビアに渡り、猛特訓したそうです。

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