マインドハンターのあらすじ キャストは?見どころネタバレ感想まとめ!

マインドハンター

出典:Netflix

猟奇殺人を犯す凶悪犯に共通点はあるのか?

一人のFBI捜査官が、犯罪行動科学を元に凶悪犯の犯罪心理を探り始める。

だがシリアルキラーの研究に没頭し過ぎた彼は…。

マインドハンターのあらすじ

1979年、FBI捜査官のホールデンはよくある犯人立てこもり事件の交渉役に失敗し、大学での講義担当に左遷されます。

自身も他講師の講義を受け、意見を交換することで、犯罪行動科学に興味を持つように。

ある日、FBI行動科学課のビルと出会い、全国の警察で講義をする彼の仕事に同行しないかと誘われます。

犯罪者の分類や分析の必要性を分かってくれる同志の存在を心強く思うホールデン。

地方の事件や刑事とも触れ合え多くの犯罪について学べると、ホールデンはビルとコンビで巡業を始めます。

とある地方警察署を訪れた時のこと、講義を終えると一人の警察官から意見を求められます。

管轄内で猟奇殺人があったのだが、捜査に行き詰っているので何か犯人像の参考になればとのこと。

惨い事件の詳細を聞き、考えるホールデンとビル。

そして猟奇殺人については、猟奇殺人犯に聞けばいいと、近くで服役中の猟奇的殺人鬼エド・ケンパーに面会を依頼するのでした。

身の毛もよだつ猟奇殺人犯のエド・ケンパーは大柄な男で、気味が悪いくらい饒舌です。

自身の生い立ちやなぜ犯罪に至ったかを冷静に分析しているケンパーの話に耳を傾ける二人。

ひどい虐待と精神的苦痛を母親から受けて育ったことなどをメモしていきます。

そんな中、少しずつ猟奇殺人犯の生い立ちや思考パターン掴み始めるホールデンとケンパーに朗報が。

一線で活躍するわけでもなく、役に立つかもわからない行動心理分析の調査をしている二人は、FBI内で冷遇され地下室でひっそりと活動していました。

しかし、犯罪行動学で著名なウェンディ博士を仲間に引き入れたこと、ホールデンとビルの助言が事件解決につながったことで二人の活動が認められ、多額の予算がつくことに!

地下室のままですが、機材や人材を確保し、犯罪行動分析チームは本格的な活動が可能になりました。

ホールデンには聡明な女子大生の彼女もでき、地方巡業と数人のシリアルキラーとの面談で充実した日々を過ごします。

地方警察の相談にのる機会も増え、犯人の心理行動に沿ったホールデンの意見は冴えわたります。

ですが、ますます研究にのめり込み、凶悪犯の心理に寄り添い過ぎるホールデンに、ビルとウェンディ博士、彼女はついていけなくなるのでした。

マインドハンターのキャスト

ホールデン (ジョナサン・グロフ)

FBI捜査官。犯罪行動学にのめり込む

ビル (ホルト・マッキャラニー)

古株のFBI捜査官。 ホールデンと共に地方巡業する。

ウェンディ博士 (アナ・トーヴ)

犯罪心理の専門家。

エド・ケンパー (キャメロン・ブリットン)

連続猟奇殺人犯

マインドハンターの見どころと感想

デヴィット・フィンチャー監督の「ハウス・オブ・カード 野望の階段」継ぐNetflixドラマ。

映画「セブン」「ゲーム」「ソーシャル・ネットワーク」など、多数のヒット作がありますが、マインドハンターは「セブン」系の猟奇殺人モノです。

とはいえ、猟奇殺人犯を追うためにプロファイリング捜査の礎を作るFBI捜査官の物語なので、衝撃的な映像は控えめです。

ですがそこはフィンチャー監督、映像は控えめながら、犯人から語られる描写だけで十分に気分が悪いです。

1話目は全く物語が進まないので、はずれかな?と思ってしまうのですが、妙に気になり2話、3話と視聴。

するといつの間にかフィンチャー節に乗せられて、視聴せずにはいられない状態に。

派手なアクションがあるわけでも、名推理が炸裂するわけでもなく、陰湿で最悪な事件が続き、胸糞悪いシリアルキラーの話を聞くだけなのですが、何かが気になるのです。

毎話、冒頭に挟まれる謎の男のシーンがあるのですが、なかなか本編と繋がることもなく不気味な雰囲気を保ったまま、物語は進行していきます。

シリーズ後半、ホールデンの態度に悪い予感しかしないのですが、さすがフィンチャー監督作品、あっという結末が待っています。

主人公ホールデンを演じるジョナサン・グロフが別ドラマの誰役だったのか気になったのですが、ドラマ「glee」のエリート校のエースでレイチェルの交際相手ジェシー役の人でした!

マインドハンターでは残念ながらその歌声を聞くことは出来ませんが、狂気と隣り合わせの難しい役を見事にこなす演技力に驚かされます。

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