映画アイアンマン の感想とあらすじネタバレ@キャストは?

アイアンマン

出典:U-NEXT

新ヒーロー誕生!この映画はマーベルコミックの「アイアンマン」を実写化したもので、2008年に公開されました。
様々な、マーベルコミック実写映画のクロスオーバー作品第1作目です。

アイアンマンのあらすじ

軍事企業家のトニー・スタークは、父(ハワード・スターク)の会社を継いで、社長となります。

パーティーと女好きで遊び人の様な一面もありますが、彼は天才的な頭脳の持ち主で、次々と武器を開発し、会社の経営は順調そのものです。

ある日、会社の武器の視察のため中東に来ていました。そこで、乗っていた車が武装集団に襲われ、囚われの身となります。

トニーは、皮肉にも自社の製品で攻撃され、心臓部分に致命傷を負います。トニーを助けたのは、共に捕虜となっていた、インセン博士でした。トニーの心臓付近に爆弾の破片があり、小型のアーク・リアクターを埋め込んだ事で命を繋いでいる状態でした。

トニーは、テロリスト集団から、1週間以内に、新兵器である「ジュリコ」を作れ、と命令されます。

2人は表向きはジュリコを製作するふりをします。しかし、本当は、アジトを脱出するためのパワードスーツを作成していました。

防犯カメラで監視されていましたが、テロリスト達は新型を作っていると考え、気にしていません。

スーツが完成した時、調度見張りのテロリスト達が気づき、アジトに入って来ます。予想以上にパワードスーツ(マーク1)は、起動に時間がかかり、敵を引き付けた博士は銃撃され命を落とします。

トニーは、博士に感謝して、アジトを脱出します。敵の武器庫に放火し、飛び立ちます。

未完成なパワードスーツは途中でバラバラになり、トニーは砂漠の上へ落ちてしまいます。ひたすら歩き、救助隊に発見され、アメリカへ帰国しました。

まず、記者会見の場を用意し、マスコミに向かって、今後武器の開発は中止すると伝えました。それを聞いて、副社長であるオビーが慌てます。彼はトニーの父であるハワード・スタークの古くからの友人でした。ハワードが亡くなった時に、一時的に会社を引っ張っていた人物です。

トニーは自分たちの開発した武器が、テロリストに用いられ、戦争で多くの人の命を奪うことに気づいたのです。しかし、会社の株は暴落し、信用も落ちています。オビーはトニーに反対し、再び軍事産業を再開するよう言います。

しかしトニーは、「アーク・リアクター」の研究を進めたいと考えています。その頃、スターク・インダストリーの役員会で、トニーを解任すべきという意見が出始めます。オビーから、今は表舞台に出るなと言われ、トニーは自宅でアーク・リアクターと、パワードスーツの研究を開始します。

古くなった胸部のアーク・リアクターを、信頼する秘書のペッパー・ポッツに交換させます。その他の人間には秘密にしていました。

また、パワードスーツも誰にも漏らさず、自分の作成したコンピューターのジャービスのみと相談して作ります。

マーク2が完成しますが、試運転で高度が高くなれば、スーツが氷結して落下してしまうという欠点を発見します。

そして、様々な改良をしマーク3を完成させます。

その後、トニーはパーティーへ出席します。その時に出会った女性記者から、テロリストがある村を襲い、それにはスタークインダストリーの武器が使用されている。という話を聞きます。

未だに武器が流通している事に怒り、トニーはマーク3を着用して、その村へ飛び立ちます。そこでテロリスト集団から村人を守ります。

その帰り、米軍から未確認飛行物体だとして攻撃を受けます。その時、トニーは米軍の親友でもあるローディ中佐に通信し、飛行物体は自分であると教えます。攻撃は中止され、無事に戻ることができました。

トニーは、武器が未だに流通している事を不信に思い、オビーのパソコンのデータを奪うように、ペッパーに頼みます。

やはりアビーはテロリストとコンタクトを取っており、武器を輸出する事で多額の資金を得ようとしていました。また、トニーを誘拐させたのもアビーの命令だったと知りました。

一方、テロリストのリーダーは、砂漠の中でマーク1のパーツと、設計図を見つけます。

テロリストとオビーは共にパワードスーツの作成を始めます。しかし、アーク・リアクターを小型化させる事が出来ません。

そこでオビーは、トニーの胸のアーク・リアクターを強引に奪いに来るのでした。アーク・リアクターを奪われると、命が危ないトニーは、以前の古い物を装着します。これによって助かる事が出来ました。

すぐにペッパーは、ローディに連絡し、事の真相を伝えます。そして捜査官がオビーを逮捕しに訪れますが、オビーは自作のパワードスーツで応戦します。

トニーがマーク3を着用し、オビーとの戦いが始まります。オビーとトニーは上空で戦闘します。その時にオビーのパワードスーツは氷結して、戦闘不能となりました。

地上でのバトルで、展示用の巨大アーク・リアクターの中にオビーを落とし爆発させようとします。物凄い爆破が起こり、オビーは気を失います。

翌日記者会見が開かれ、多くの記者が昨日の出来事を尋ねます。

S.H.I.E.L.Dのコールソンが現れ、アリバイを作りますが、トニーは、私が「アイアンマンだ」と自ら明かし、騒然となります。

エンドロール後に、S.H.I.E.L.Dの長官であるニック・ヒューリーが現れ、今後の伏線があります。

アイアンマンのキャスト

アイアンマン/トニー・スターク ロバート・ダウニーJr(Robert DownyJr)

トニーは皮肉屋で、自信家な人間です。天才的な頭脳で多くのことを成し遂げます。

ロバートダウニーJrは、良くも悪くも、私生活が波乱万丈でした。このオーディションを受ける時には、すでに歳を取りすぎているなどと批判もありましたが、見事に役を獲得します。俳優として、再起を遂げます。今は、彼しかいないと言われる程となりました。

ペッパー・ポッツ グウィネス・パウトロー (Gwyneth Paltrow)

トニーの信頼する秘書。仕事熱心。

グウィネスパウトローは映画「恋に落ちたシェイクスピア」で第71回アカデミー主演女優賞を受賞している。

アイアンマンの感想

この映画は、ユーモアと真剣なシーンのバランスが絶妙です。

まずトニーの人柄や、ジョークなど笑える箇所が満載です。

テロや、平和問題も組み込まれ、シリアスな場面も多々あります。

アイアンマンはヒーローらしからぬ個性があり、そこが魅力的です。正義感たっぷりのヒーローよりも、皮肉屋で自信家な面に引き込まれました。また、信頼する人物が周りにいないなど、少し寂しさも垣間見える、まさに愛すべきヒーローです。

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