実話『ガールボス』のあらすじと感想@キャストやネタバレ感想!女性ファッション起業家のその後は?

ガールボス

出典:Netflix

どん底生活の不良ギャルが8年で100億円企業のCEOに?

お洒落のセンスと根性だけで業界TOPに上り詰めたガールボスを侮るなかれ。

ガールボスのあらすじ

20代前半の学歴もお金もないソフィアは、適当なバイトで自堕落な生活を送っていました。

クラブ通いと万引きを繰り返す毎日で、不真面目な仕事ぶりにバイトをクビになり、アパートも追い出される寸前といよいよ大ピンチに!

心配する父には実家に戻ってくるように言われますが、ソフィアは頑なに拒みます。

ある日、近所の古着屋で掘り出し物のヴィンテージジャケットを$8で購入し、ネットオークションサイトeBayに出品します。

すると、瞬く間に価格は上昇し、最後には$1000以上の値で落札されました。

この成功に気をよくしたソフィアは、自身のお洒落センスを武器にeBayでファッションビジネスを始めるのでした。

早速ソフィアは仕入れのため、以前掘り出し物のヴィンテージジャケットを購入した古着屋へ向かいます。

ですが、毎回掘り出し物が見つかるわけもありません。

しかも、ソフィアの下腹部に謎のポッコリが現れ、激痛が走ることも。

古着屋の主人に「1回売れたくらいで、商売なめんなよ。」と言われたソフィアは下腹部の痛みを抱えながら本屋に走ります。

ネットビジネスのHOW TO本を見つけ、少々高額のため慣れた調子で万引きするソフィア。

死も覚悟しながら無料診療所へ行きますが、結果は「鼠経ヘルニア」。

保険も貯金もないソフィアは高額な手術を受けるために、まず保険付きに仕事を探すことにしました。

美術スクールのIDチェック係となり適当に勤務しながら、「ナスティギャル」名でeBayに販売スペースを設けたソフィア。

古着屋巡りや、新聞でチェックした富裕層の遺品整理オークションで仕入れた商品に、抜群のファッションセンスでスタイリング、キャプションをつけては出品を繰り返します。

そんな商品は次々と落札され、少しずつ商売は軌道に乗り始めるのでした。

ソフィアは大切な「ナスティギャル」の評価を下げないために右往左往し、親や友人、彼の協力を得、ライバルヴィンテージショップとの確執にも切磋琢磨しながら「ナスティギャル・ドットコム」オープンを目指します!

ガールボスのキャスト

ソフィア・アモルーソ(ブリット・ロバートソン)

抜群のファッションセンスを持つ主人公

アニー(エリー・リード)

ソフィアの親友

シェーン(ジョニー・シモンズ)

ソフィアの彼。バンドのツアーマネージャー

ガールボスの感想

アメリカ人女性ソフィア・アモルーソの実話「#GIRLBOSS」を元にした物語で、ネットが普及しeBayオークションで個人が自由に売買できるようになり始めた頃のお話です。

映画「マイ・インターン」でアン・ハサウェイ演じるジュールズのモデルになった人物ともいわれています。

ファッションやお洒落に重点を置いた作品ではなく、インターネットビジネスで大成功するまでの軌跡を追った実話の物語です。

不真面目で万引きを繰り返すソフィアになかなか共感できなくても、副業でオークションやネット販売ビジネスに興味のある人なら、そのノウハウは気になるところではないでしょうか?

ネットが普及した頃から今も変わらず口コミや評判が何より大事という点は、時に滑稽ですが、そこを大切にすることで「ネスティ・ギャル」が広まったのは確か。

ネットにより多くのことが便利になり、ビジネスチャンスは激増しましたが、常に他人の評判を気にせざるを得ない状況に追い込まれます。

「ネスティ・ギャル」のイメージを気にするあまり、親友を失いそうになるソフィアですが、中身より見栄を大事にしてしまう気持ちは分からなくもありません。

ソフィアの父役には、「ブレイキング・バッド」のハンクでおなじみのディーン・ノリス。

コワモテですが、実は優しい役がピッタリの素敵な俳優です。

ガールボス ソフィア・アモルーソその後

実際は、「30歳未満で最も影響力が大きいファッションリーダー30人」や「40歳以下の起業家40人」に選ばれるほどに大成功したソフィア・アモルーソと年商100億円超え「ナスティギャル」ですが、2016年に11月に破産申請をすることになりました。

2014年に「#GIRLBOSS」を出版し有名になったわずか2年後のことでした。

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